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平良地区の観光スポット一覧
砂山ビーチ 真っ白でワイルドな砂山を登ると眼下に美しいビーチがあるのが砂山ビーチの特徴。正面には伊良部島も見える。海水浴、シュノーケリングで賑わう。運がよいと1メートル以上のトカゲに出くわすことも(害はない) 行き方:市役所付近から自転車で30分くらい。他はタクシーかレンタカーなら市役所付近から10分ちょっと。 駐車場有、シャワー有、トイレ有、ランチなし(屋台がでることも)
お勧め度 ★★★★☆
パイナガマビーチ 市内から最も近いビーチ。平良港のすぐ隣にあたるが比較的きれい。9月はクラゲが出没することもあるので注意。流れもなく穏やかで水浴びにはよいが、シュノーケリングは不向き。夏の休日はバーベキュー等で地元客で賑わうことも。冬場は閑散としているが、早朝は儀式?か何か海を散歩する人影も。 行き方:市役所付近から徒歩で8分くらい 駐車場有、シャワー有、トイレ有、ランチあり(目の前にコンビニ) お勧め度 ★★☆☆☆
トゥリバー海浜公園 パイナガマビーチの隣奥にあるが、ぐるっとまわりこまないと入れない。ここから見える橋は開発中の伊良部大橋だ。夕焼けスポットしても地元客が訪れる。キャンプ場があり利用できる。流れもなく穏やか、水浴び程度ならよいがシュノーケリングは不向き。 行き方:市役所付近から自転車で15分くらい 駐車場有、シャワー有、トイレ有、ランチなし お勧め度 ★☆☆☆☆
人頭税石 1609年(慶長14年)の侵攻により琉球王国は薩摩藩に支配され、税を支払わなければならなくなった。財政的に困窮した琉球王府は、1637年(寛永14年)に宮古・八重山地方などへ厳しい人頭税を課した。その際に宮古島では、人頭税石と同じ背の高さになると課税されたと伝えられているが、実際には身長ではなく年齢で課税されており、人頭税石と同じ背の高さになると課税されたという歴史的事実はないらしい。 行き方:市役所付近から自転車で8分くらい
お勧め度 ★☆☆☆☆
漲水御嶽 琉球王国建国以前から、信仰を集めている御嶽であり、数多くの神話と伝説の舞台でもある。天帝に命じられた、古意角(コイツノ)という神と姑依玉(コイタマ)という女神が、多くの神々を従え天下った場所だとされる。 行き方:市役所付近から徒歩で5分くらい。ホテル共和のすぐ隣。 *御嶽(うたき)はスピリッチュアルファンには興味深い観光スポット。島内には他にもたくさんの御嶽(うたき)があるらしい。興味ある人は島民に聞いてみるのもよい。
お勧め度 ★★★☆☆
大和井(やまとがー) 隆起珊瑚礁の島である宮古島には川はなく、雨は地下水となって海に流れこむ。海岸付近などにはその流れが湧き水となって湧き出す箇所があり、ガーと呼ばれて、住民の貴重な生活用水として利用されてきた。 行き方:市役所付近から自転車で10分くらい。 お勧め度 ★★☆☆☆
仲宗根豊見親の墓(なかそねとぅいみいやのはか) 宮古島平良を拠点とした、15世紀末から16世紀初めの豪族。琉球王府の尚円王に拝謁し、宮古島の支配権を認められた。以後は琉球王府を後ろ盾に、オヤケアカハチの叛意を琉球王府へ伝え、共に平定し、与那国島の鬼虎も討伐し、八重山諸島も勢力下に治めた。 行き方:市役所付近から徒歩で5分くらい。 お勧め度 ★★★★☆
平良港 宮古島の海の玄関。伊良部島や多良間島へのフェリーはここから乗ることになる。 月曜日~土曜日の午前7:00くらいは水揚げされた魚が買えることもあるので足を運んでみよう。 行き方:市役所付近から徒歩で5分くらい。
お勧め度 ★★★☆☆
熱帯植物園 モクプニ、かんどぅぬ工房、シーサー陶房 球などの雑貨および体験ショップが入っている小さな植物園。お弁当を持ってピクニックなどがおすすめ。あまり広くないのでそういう期待はしないこと。 行き方:市役所付近から車で10分くらい。自転車で20分くらい(途中、坂があるので帰りは若干きつい)
お勧め度 ★★☆☆☆
荷川取牧場 日本の数少ない在来種、宮古馬の牧場。がんばって増やしてくれている。体験乗馬ができる 行き方:空港から車で5分くらい。市役所付近から車で10分くらい。 料金:1,500円~ お勧め度 ★★★☆☆
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