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多良間島の観光スポット一覧
ふる里海浜公園 多良間島で最も有名、人気ビーチ。施設の充実さがうれしい。キャンプも可能。非常にのんびりとしたビーチ。ヤシガニもいる。 キャンプの場合、港からバスで海浜公園までお願いすれば連れて行ってくれる。帰りもピックアップを相談してみるとよい。 駐車場有、シャワー有、トイレ有、ランチなし お勧め度 ★★★★☆
ウプドゥートゥブリ 空港の裏手にありリーフが近く、浅い。プライベートビーチ感覚で人も少ないが、行くのもちょっと難儀。海は青・緑と鮮やか。 行き方:多良間空港から車で約10分 駐車場なし、シャワーなし、トイレなし、ランチなし お勧め度 ★★★☆☆
ふるさと民俗学習館 1階の展示室は公文書、農業、生活用具から島の伝統行事で国の重要無形文化財の八月踊りに使われる芸能衣裳まで展示。 行き方:多良間空港から車で15分 時間:9:00~16:30(閉館17:00) お勧め度 ★★★☆☆
水納島(みんなじま) 多良間島から北へ8キロの場所にあるのが水納島。水納島は沖縄本島のすぐそばにもあるので注意。 行き方:多良間島からチャーター船。宮国さんにあらかじめ連絡を取り迎えに来てもらう。(往復で一隻6万円くらいなので、人数で頭割する計算。要確認)多良間島のゲストハウス「はまさき」で予約。 宿:宮国さんのコテージのみ(一泊3000円) お勧め度 ★★★★☆
八月御願(八月踊り、はちがつうがんと読む)(筆者お勧め!) 重要無形文化財。 かつては、「八月お願」「皆納祭」と呼ばれていた。この行事は、1637年に先島諸島で実施された人頭税によって苦しみを味わった人々が、神に人頭税をすべて納め終えたことを報告するとともに翌年の豊年を祈願することを年中行事としたことから始まったものと言われる。納税が終わる旧暦8月に、「八月御願」という祭事を各御嶽で行い、神前で奉納踊りをし、人々がこぞって祝い楽しみ、納税の苦しみをみずから慰めていたものであろう。現在の古典踊りや組踊りを踊るようになったのは、明治になってからのようである。 お勧め度 ★★★★★
八重山遠見台展望台 琉球王朝時代、島に出入りする船の見張り台として使われた石積みの遠見台。島で一番標高が高い場所にある。現在は公園として整備され、天気が良ければ展望台からは島全体が一望でき、石垣島や水納島も見える。入口がわかりづらいので注意。 行き方:多良間空港から車で約5分 駐車場有 お勧め度 ★★★★☆
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