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宮古島で遊ぼう！

　このページでは宮古島の楽しみ方について説明します。青い海はもちろん、観光客には意外と知られていない楽しみ方なども紹介します。
　また、初めての方のために主な観光スポット（ここは見ておけ的な）も紹介しましょう。

宮古島の観光スポット（ここは見るべき！）

宮古島の人！

宮古島の人そのもの。気候も温かいが人も温かい宮古島では、ユーモア溢れ、のんびりした宮古島の人そのものが一番の観光である。ぜひ一緒に飲んでみてください。

前浜ビーチ

遠くに見えるのは来間大橋。絵にか多様な白い砂浜とコバルトブルーの海。
　下地地区の観光名所の１つです。

シュノーケリングというよりも海水浴向け。宮古島を代表する美しいビーチです。

来間大橋

宮古島のすぐ南にある来間島と宮古島を結ぶ海上の橋。全長約２キロの橋を車や自転車で駆け抜ける時のフィーリングは最高です。

　橋の眼下にはコバルトブルーの海。来間島から宮古島へ戻る時には左手に前浜ビーチが白い真珠のように輝いています。

来間島の観光名所の１つ。

来間島展望台

来間島の展望台。ここから前浜、来間大橋などが一望できる絶景スポット。
　来間島の観光名所の１つ。

東平安名崎

　宮古に来たからには一度は行くべき！断崖絶壁から見下ろすマリンブルーは非常に美しい。また星空を眺めるのもここがお勧め。

　４月は一面にてっぽうゆりが咲き乱れ、非常に美しい。潮風に吹かれてゆりの香りが最高である。

　三菱ふそうのトラックのCMでも使われている。こちら

　城辺地区の観光名所の１つ。

　他にも、シュノーケリングでは新城海岸、吉野海岸などたくさんの美しいビーチがあります。詳しくはこちら宮古島の観光名所一覧にて。

宮古島の楽しみ方

　季節によって楽しみ方に影響があります。１年を通した気候についてはこちらの宮古島の気候と服装を参考に。

マリンスポーツ

　宮古島といえば綺麗な海。宮古島の海の綺麗さは世界的にもトップレベルであることは実は意外と知られていません。宮古島はサンゴ礁でできている島なので海が汚れづらく、サンゴもたくさん生きています。
　 そんな海でシュノーケリングやダイビングはもちろん、シーカヤックやジェットスキー、バナナボートなども豊富に楽しむことができるでしょう。
ベストシーズン：ダイビングは冬場。シュノーケリングは夏場（ウェット着用なら冬場も）

カフェに行く！

宮古島には実はおしゃれなカフェが多い。そんなカフェで半日のんびりと島時間を堪能するのもおススメ！
　 また宿にはカフェを併用しているものもあるので、連泊して楽しむこともできます。
　 宮古島は本当にのんびりしているので、カフェやビーチで一日中ボッーとすることを楽しんでみよう。
ベストシーズン：晴れ期。曇り期は営業していないお店が多い
宮古島のカフェ一覧

釣り、釣り、釣り！

　宮古島でも隣の伊良部島でも大魚が釣れることで有名！熱帯でしか釣れない巨大魚を釣り上げるのも遊び方の一つです。
　釣り竿の持ち込み・レンタルとあるので漁船に相談してみよう。（ツアー会社や宿などで漁船紹介してもらます）
　もちろん、港から投げ釣りを楽しむこともできます

ベストシーズン：一年中。冬場は気温が低すぎると一部の魚が気絶するので確認のこと

南国エステ・マッサージで癒される

　癒しの島、宮古島で海を見て癒され、マッサージで癒され、体も心も癒され三昧になっちゃおう！
　 宮古島は日本国内でも非常に物価の安い土地。期待以上の施術が驚きの値段で受けられる。
また本土では手に入らないまたは手にはいづらい材料を利用したエステも期待できる。

宮古島のエステサロン一覧

天の川・流れ星、美しい夜空を眺めよう

　宮古島は海の上にポツン、とある島であるため、空気も澄んでおり最高の夜空を眺めることができます。

　新月と天気に気を払えばいつでも天の川や流れ星はもちろん、無数の星を見ることができます。

　 おすすめスポットはガイドブックにて

イベントに参加してみよう！

　実はイベントアイランドの宮古島。ロックフェスティバル、パートゥ、トライアスロン、100キロマラソン、クイチャーフェスティバルなどなど一年を通して100以上の伝統儀式、モダン文化などさまざまなイベントがある。そしてこれらイベントは年々増えているのだ・・・。
イベントに参加すると宮古島がより一層堪能できる。ぜひ参加してみよう。

宮古島のイベント一覧はこちら（他のサイト）